解体工事の工期について

解体工事はただ取り壊すのみですので早く済みそうですが、工期は一般的に二週間ほどは必要となります。



解体工事は建設リサイクル法によって出来る業者が決められております。そして工事のやり方においても廃棄物を種類ごとに分別しながら行うことが建設リサイクル法によって定められております。



その為、どうしても二週間ほどの時間は必要となります。あまりにも工期が早い場合は廃棄物を分別しながら行わずに、一気にまとめて解体してしまっている場合があります。
このやり方は違法ですので、その様な業者には依頼してはいけません。工事自体は二週間ほどで完了しますが、それ以外でも業者との打ち合わせを行う必要がありますので、余裕を持って取り掛かる必要があります。
事前の業者との打ち合わせは非常に重要です。


取り壊すだけなので、業者に依頼すれば全てやってもらえると思いがちですが、打ち合わせを行っていないと様々な問題が発生してしまう場合もあります。



打ち合わせで最も大切なことは工事のスケジュールと費用についてです。まず基本的なスケジュールと遅れが発生する状況や可能性などについて聞いておくことが大切です。

解体工事は天気によって予定が狂う場合がありますし、近隣からのクレームなど様々な問題でスケジュール通りに行かない場合があります。



きちんと打ち合わせをしていなければ完了予定の日を過ぎても、工事がまだ終わらないことに不安になってしまいます。



打ち合わせ時に進捗状況を教えてもらえるように、依頼することも良いです。



外壁塗装とは家を紫外線などによる劣化や雨風による腐食から守るために施すものです。


外壁塗装は新築の場合には外壁に模様をつける都合から吹き付けによる塗装工事をすることが多いですが、塗り替えの場合にはローラーによる塗装工事をすることが多いです。

新築で家を建てても、ある程度の年数が経過すると色がはげてきたり、外壁の目地が割れてくるなど外壁が痛み出してきてそれが目に付くようになってきます。

一般的に外壁は初めての塗り替えで7年から10年、2回目以降は10年から15年が目安ですが、外壁を見て小さなひびが窓周りにできていたり、ひびが黒ずみ始めている、壁を触ると白く汚れる、コーキングの目地が割れている、反って隙間ができている、塗装が剥げてきている、腐食している箇所があるなどが見られる場合には塗り替え時期だと考えると良いでしょう。
外壁塗装の目的には美しさを保つことがあげられます。


紫外線で色あせたり汚れや痛みなどが出ると外観の美しさが損なわれてしまいます。

塗り替えを行うことによって色鮮やかで美しい外壁に蘇らせることができますし、塗料の色を変えることで家のイメージチェンジをすることもできます。



また外装塗膜の劣化に伴って防水性などが失われてしまうと外壁自体が雨水などの湿気を吸収して痛んでしまい、それが進行すると外壁自体を張り替えなくてはいけなくなり大掛かりなリフォームが必要になることがあります。



そうならないように外壁を長持ちさせると言うのも外壁塗装の目的です。


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